オーガニックコーヒー生産が盛んなメキシコ産有機栽培コーヒー
メキシコは中南米を代表するコーヒー生産の一つです。
無農薬や有機栽培を始めとしたオーガニックコーヒーや、持続可能なコーヒー生産に取り組むサスティナブルコーヒーの生産に積極的に投資をしている次世代のコーヒー生産国です。
オーガニックコーヒーの市場だけみれば世界の約60%がメキシコ産のコーヒーとなっています。
その中でもマヤビニック・オルガニコは、有機JAS認証(※)を取得している第三者機関に証明されたオーガニックコーヒーです。
※農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料、畜産物及び藻類に付けられています。(農林水産省より)
中南米らしいアメリカンコーヒー。軽やかな味わいが特徴
中南米では、浅めの煎りに適しているコーヒー(いわゆるアメリカンコーヒー)が生産されやすい傾向にあります。
マヤビニック・オルガニコも例外にもれず、中浅煎り(ハイロースト)が適した特徴を持ちます。
アメリカンコーヒーの特徴として、通常のコーヒーを水で薄めたものと違って、この銘柄のように煎りが浅く、軽やかな味わいを感じることができるコーヒーのことを指します。
朝のお目覚めの一杯や朝食のお供。スポーツの後にも◎
煎りが浅いアメリカンコーヒーはカフェインが多めですので、朝や昼にお楽しみいただくのがおすすめです。
朝のお目覚めの一杯や、お仕事・勉強などでもうひと頑張りしたいときなど。
料理の味を邪魔しないクリアさなので、朝食のお供などにもおすすめです。
安心・安全の軽やかコーヒーで、みなさまの一日をサポートできるコーヒーとなれば幸いです。