マチュピチュで作られた有機JAS認証取得の無農薬コーヒー
コチャパンパとは、ペルーの小さな村の名前に由来します。
コチャパンパは、世界遺産マチュピチュのさらに奥地にあり、インカの末裔たちが自然農法にこだわり、生産されています。
無農薬・無化学肥料で育てられ、JAS有機認定を取得しておりますので安心、安全にお楽しみいただける銘柄です。
また、SDGsの考え方も積極的に取り入れており、フェアトレード製品(生産者と消費者が対応な立場で行う貿易)でもあるサスティナブルコーヒーでもあります。
バランスの良さとほんのり感じる甘みと酸味が特徴
コチャパンパの特徴は、浅い煎りにも関わらず、そのマイルドな味わいが最大の特徴です。(浅い煎りのコーヒーは酸味が目立つ傾向にあります。)
飲み終わりの最後に感じる柔らかい酸味と甘みが贅沢なひとときを感じさせてくれます。
バランスがよく、そのままブラックコーヒーはもちろん、朝食などの食事のお供としてもおすすめです。
お目覚めの一杯や朝食のお供に
煎りが浅いコーヒーなので、カフェインが気になる方は朝やお昼の時間帯に飲まれることをおすすめいたします。
(煎りが浅いコーヒーは深いコーヒーに比べカフェインが少し多めです)
朝のお目覚めの一杯や、朝食のお供、お仕事や勉強でもうひと頑張りしたいときなど。
JAS有機認定を取得している無農薬・無化学肥料コーヒーですので、安心、安全にご家族どなたでもお楽しみいただけるかと思います。