インドネシアで雪が降る山で育てられたコーヒー
マンデリンレッドガヨは、インドネシア産マンデリンブランドの中でも1,2を争う標高の高い山で育てられたマンデリンの中でも最高峰の評価を得ている銘柄です。
インドネシアは、赤道直下の熱帯性気候のため、あまり雪が振りません。
その中でレッドガヨは、標高1,600mのインドネシアの中でも限定された産地で生産されています。
コーヒーは寒暖差があればあるほど、甘みが増し、濃厚で果実の味が凝縮された味に仕上がります。
インドネシア産の中でも厳しく、限定された銘柄をぜひ、お楽しみください。
濃厚な甘みとコク。香り高さが特徴
寒暖差の激しい環境で育てられているので、レッドガヨの最大の特徴はそのコーヒー果実を感じられる甘さとコク、後から感じられる爽やかな酸味。
また、マンデリン特有の香り高さもぜひ一緒にお楽しみください。
いつまでも続く一口の余韻は、お客様の「憩い」のひとときをより一層豊かにしてくれることでしょう。
休日の朝やリラックスタイム。アイスコーヒー・カフェ・オ・レにも幅広くお楽しみいただけます
マンデリンレッドガヨは、深いコクが特徴ですが、同時に酸味もしっかりと持ち合わせています。
ですので、濃いブラックが苦手な方でもストレートでお楽しみいただけます。
もちろん、カフェ・オ・レ派の方もいつもと違うワンランク上のカフェ・オ・レを体験させてくれると思います。
また、煎りが深い銘柄ですので、カフェインも少なめです。
休日の朝のゆったりとした時間や、一日の疲れを癒やしたいリラックスタイムにもおすすめです。